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2014年07月27日
島原からの遠征チーム
がんばれ 寺中少年ソフトボールチーム
明日の三県架橋ソフトボール大会で島原からの遠征です、
可愛らしい子に聞いてみました
「ぼく どこ守るんだ?」
「僕 ベンチ !!」 レギュラーの子供より 元気です
こんなチームは絶対 強いと思います
子供のエネルギーって すごいです 砂月で 海水浴してきて みんな真っ赤
付き添いの親御さんたち 本当にご苦労様です
試合がんばってね 期待してるよ
ちょっと いい話
ある熊本県北の中学校の生徒がバレーで来た時でした
一人の生徒が自分だけユニフォームの違うのをもってきてたんでしょうね
夜 親御さんからホテルに電話がかかり
「今から牛深へもって行きますので
夜中そっちへ持って着くのが12時過ぎると思いますが 開いてるでしょうか?」
「こちら何時でもナイトの者がおりますので大丈夫ですよ」
夜中1時ごろ お子さんのユニフォ-ムを持って到着されたそうです
夜 遅いので 空いてる お部屋にお泊りになられて明日 お帰りになられたらいかがでしょうか?
おすすめしましたら 明日 仕事が休めないので すぐ帰ります とのこと
福岡との県境の所から 夜中 牛深まで往復、、、 子供さんへの愛情を強く感じた いい出来事でした
お父さんのほうは 当たり前 と思われるかも知れませんが 子供のほうは一生忘れないでしょうね
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特に野球、ソフトの場合はです。
また、応援団も心の支えになりますね
ユニホームを届けた保護者の気持ち、私も同じかな?
昔、県北の会場に試合時間前に行き。終了の挨拶後
トンボ返りした、思い出があります。
チーム 一丸となってる感じが伝わって気持ちが良かったです、
スポーツクラブの遠征でいつも感じるのが 保護者の方の愛情です
こういうことの積み重ねで 親子って出来ていくのでしょうね、
その父さん、子供の活躍みたかったと思います。たぶんその子は、試合が終わって、結果はどうあれ、いい顔で家に帰ったでしょうね。
いい夏ですね。
県境の荒尾の かたでした、
私はお会い出来なかったのですが 着かれたとき 全く疲れた風でもなく
こちらが夜遅くまで 待ってたのを気遣われたそうです、