2014年09月10日
ある掛け軸
私が小学生の頃 時々 床の間にかけてあった掛け軸です
何 しよらすときの絵な? と訊いたら
自分が いけないこと や失敗をしてしまった時 「この腕が悪いのだ」 と
自分の腕を切り落とそうとしている時の絵だ と教えられたような気がしますが
当時からどうも合点がいきませんでした そして未だに解りません
失敗のたびに 自分の腕を切り落としていたら何本あっても足りないだろ とか
その前に出血多量で死ぬやろ、 とか子供心に現実的なことに考えたのと 、、、
よく観たら この坊さんの目の焦点が自分の腕には向いてない気がするし
でも他のものに切りつけようとしている としたら正に失敗を犯す前の絵になるし それはないと
考えると やはり自分の腕が焦点なのかな、、、、と思うし
人によって 様々な受け取り方があるのでしょうが
描いた人は何かの伝達意図があっての物なのでしょうね
結論として 私の感受性の鈍さでは難解です
でも失敗を犯したとき 自己嫌悪にはなりますよね 要はそのくらいの覚悟で物事に当たれ と
いうことかな?
P.S このブログ書き終わったあと 気づいたのですが 邪念魔物に斬りかかっているのかな とも感じました
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