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2014年08月30日

1960

1960

古い曲 二つ
中学生の時 デル シャノンのこの曲を聴いて 夢中になりました

「さすらいのギター」
中学三年生のとき 初めてエレキを買って最初に 覚えたのが
この曲でした 
随分 後になってベンチャーズがディスコ風にカバーしたのですが  
一番最初のフィンランドの ザ サウンズのオリジナルが 哀愁味があって好きです
誰か サウンズ風のバッキングトラックもってないかな   B面の「エマ」も欲しいです
https://www.youtube.com/watch?v=aaNE1DoTuUE

私がギターを持ち出すと まず家内が 傍から離れます それから猫が静かに 離れていきます



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Posted by 波場印  at 19:44 │Comments(2)音楽

COMMENT
デルシャノンでは・・?・・でしたが、やっぱ聞いたらだよなーとなりました。
『あんときのドーナツ盤たいに・・・?』とか。
初盆の集まりで波場印さまも『上、下通りをブイ、ブイ張った青春の第1・・姉ちゃん』始め姉弟大いに盛り上がりましたこと、坪井のお寺さんと共にお礼申し上げます。

楽器を嗜めない無骨ものですが、帰省して『いよいよ終活論』まで飛び出しましたが、『やっぱー牛深で伊勢海老や生のウマカツバクイタカー』の長姉のリクエストに応えるべく 末弟のシルバー爺も頑張るつもりです。
Posted by 浪速のシルバー肥後もっこす at 2014年09月02日 19:23
兄弟姉妹って  何年経っても 歳を追い越せないところがいいですよね  
私は未だに 姉には怖い存在と やさしさを感じ
末っ子の弟には うらやましさ を感じます 
Posted by 波場印 at 2014年09月03日 08:16
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